シックスパッド ふくらはぎ

シックスパッドとは?

 シックスパッドとは、2015年に発売された、従来のEMS機器とは異なる存在として今や大人気の商品です。2017年には新型のシックスパッド2も発売になり、2017年7月には累計販売台数100万台を突破しました。

 

 シックスパッドが他のEMS機器とは異なる点は、20Hzの低周波を使用している点です。従来のEMS機器は高周波でトレーニングするのに対して、シックスパッドはあえて20Hzの低周波を使用しているのです。

 

 それは何故なのでしょうか?

 

シックスパッドの20Hzの低周波の秘密

 シックスパッドが20Hzの低周波を使用しているのには訳があります。

 

 長年EMSを研究している京都大学の名誉教授である森谷氏の研究結果によると、筋肉トレーニング最も効果があるのは20Hzの低周波なのだそうです。

 

高周波でトレーニングすると、筋肉が疲労を感じさせてしまいトレーニングの効率が悪くなりますが、20Hzであれば筋肉に無理な負担をかけずに効率的にトレーニングができるのです。

 

 また、低周波を使うと通常はピリピリとした痛みを感じてしまうのですが、シックスパッドはその波形を整える事で痛みを軽減する事にも成功しました。

 

 これがシックスパッドがヒット商品となった理由です。

 

痩せにくくなる理由

 10代、20代に比べて、30代以降から徐々に「ちょっとやそっとで体重が減らなくなってきたなー」「何だかすぐに体重が増えるようになってきた」と感じやすくなります。これは筋肉量の問題なのです。

 

 年齢ととともに身体の筋肉の量は減っていきます。脂肪を燃焼させるには筋肉が必要ですから、つまりは筋肉量が少ないと、代謝が低くなるという事につながるのです。

 

ふくらはぎが太くなる理由

 また、ふくらはぎが何故太くなりやすいのかというと、主に理由は3つあります。

 

 まず1つ目は、ふくらはぎの筋肉量が少ない場合です。日常生活で、歩きより車、階段よりエスカレーターと、運動量が少なくなると筋肉もつかず、脂肪と老廃物が溜ってしまいます。

 

 2つ目は、逆にふくらはぎが筋肉で硬くなっている場合です。これは昔運動をやっていた人に多いかもしれませんが、ふくらはぎに筋肉がしっかりつきすぎていて、その筋肉を減らしにくい状態になっています。

 

 そして3つ目はふくらはぎのむくみです。これは特に女性に多いはずです。

 

ふくらはぎの役割

 では、ふくらはぎは身体の中でどんな役割をしているのでしょうか?

 

 ふくらはぎは「第二の心臓」と言われています。ふくらはぎは体内に血液を流すポンプの役割があります。身体の血液は全身の細胞に酸素や栄養を届けているので、その流れがスムーズでなくなると脂肪や老廃物も溜まりやすくなるのです。

 

 また、身体の血液の約70%は下半身にあると言われていますので、ふくらはぎの役割は重大です。

 

 しかし、ふくらはぎって身体の中でも痩せにくい部位の内の1つですよね。どうやったら細くてバランスの良いきれいなふくらはぎになれるのでしょうか?

 

ふくらはぎのトレーニング方法

 ふくらはぎは、下腿三頭筋といい、主にヒラメ筋と腓腹筋からできています。
ふくらはぎの筋肉がきちんとあると、人間が歩くとき、走る時、立っている時に地面に安定して体重を支えられます。

 

 つまりはふくらはぎを鍛えると、疲れにくくなったり、女性が悩みがちのむくみや冷え症の解消にもつながるのです。

 

 さて、最近ふくらはぎの効果的な筋トレ方法として「カーフレイズ」という体操が流行っているようなのですが、その方法は、段の上につまさき立ちになり、ゆっくりかかとから身体全体を上下させる、というものです。

 

 でもこれってとってもキツイですよね。実はもっと楽してふくらはぎのトレーニングができる方法があるのです。

 

シックスパッドのふくらはぎへの貼り付け方

 実は、シックスパッドでふくらはぎを鍛える方法があるのです。ただしこれはシックスパッド公式なトレーニング方法ではありませんので、違和感があったりする場合はすぐ中止してください。

 

 まず、使うシックスパッドはボディフィットが良いでしょう。シックスパッドアブズフィットでもできなくはないのですが、特に女性はシックスパッドアブズフィットのサイズと脚のサイズが合いにくいので無駄になってしまいます。

 

 ふくらはぎにグッと力を入れてみて、一番筋肉の盛り上がりを感じられる箇所をシックスパッドボディフィットの2枚のパッドで挟み込むようにして貼り付けます。筋肉の場所が分からなければ、一番太い所でも構いません。

 

 また、シックスパッドサポートベルトを上から巻き付けるとさらに効果的です。

 

シックスパッドでふくらはぎを鍛える方法

 ふくらはぎをバランスよく鍛えるには、ヒラメ筋と腓腹筋の両方を鍛える必要があります。シックスパッドボディフィットのふくらはぎへの貼り付け方で偏りが出てしまう事も考えられるので、途中で姿勢を変える事をお勧めします。

 

 シックスパッドのプログラムは1通りで約23分ですので、前半と後半で姿勢を変えます。まずシックスパッドを装着したら前半は立った状態で腓腹筋をトレーニングします。

 

次に後半は椅子に座って足を90度に曲げた状態でヒラメ筋を鍛えます。

 

 これでトレーニングすれば、筋肉痛にもなりますし、効果得られやすいでしょう。

 

シックスパッドでふくらはぎをリンパドレナージュ

 また、シックスパッドは筋肉を増大させるだけが目的だけではなく、筋肉を動かしてマッサージする効果もあります。

 

 エステサロンなどであるリンパドレナージュってご存知でしょうか?リンパドレナージュとはマッサージをする事によって、リンパ液をスムーズに流し、余分な水分や老廃物を排出しやすくします。

 

 リンパ液は疲れやストレス、冷え等によって流れが滞りがちになります。

 

よって、シックスパッドの強さを、筋肉が動き始めるぐらいのレベルに調整すると、ふくらへぎへのリンパドレナージュ効果が期待できます。

 

 老廃物が溜ってむくみやすいふくらはぎへはうってつけの方法ですね。

 

シックスパッドのふくらはぎトレーニングの効果

 このように、シックスパッドでふくらはぎのマッサージ、筋肉トレーニングができることが分かりました。

 

 露出が増える時期や、スカートを履く女性はふくらはぎが引き締まるとそれだけでスタイルが良く見えるので、是非鍛えたい箇所ですよね。

 

 キツイ筋トレをする必要もなく、楽してトレーニングができるシックスパッドを是非お試しください。