シックスパッド 一日何回

シックスパッドとは?

 シックスパッドはこれまでのEMS機器とは一線を画す機器として2015年に発売され、2017年4月には新型のシックスパッド2も発売となり、7月時点で累計販売台数100万台を突破しました。

 

 シックスパッドが従来のEMS機器とは違う点は、これまでになかった20Hzの低周波を使用している点です。

 

これは長年EMSを研究している京都大学の名誉教授による研究で、筋肉トレーニングに最も効果的な周波数が20Hzであるという理論に基づいています。

 

 また、低周波だと痛みを伴ってしまうので今までは商品化できなかった所を、その波形を整える事で痛みをなくすことに成功し、今や大ヒット商品となっています。

 

シックスパッドで鍛えられる筋肉

 人間の身体の筋肉は大きく分けて速筋と遅筋に分けられます。遅筋は長時間運動を続ける為の筋肉で、速筋は瞬発的に大きく動く為の筋肉です。

 

 そして速筋はトレーニングさえすれば発達しやすく、見た目の効果も出やすいのが特徴で、ダイエット目的の人は速筋を鍛えた方が良いのですが、この速筋はかなり強い負荷をかけなければ発達しません。

 

 つまり自分で継続的なトレーニングで速筋を鍛えるのは難しいという訳です。

 

 しかし、シックスパッドは低い負荷でこの速筋を刺激してくれるので、見た目の変化も実感じやすいという画期的なEMS機器なのです。

 

シックスパッド・一日何回?:公式サイトより

 では、シックスパッドは一日何回やればいいのかというと、シックスパッド公式サイトでは「1か所につき、一日一回まで」としています。

 

 これは同じ部位に一日何回も使用すると筋肉が疲労を感じてしまい、筋肉トレーニングの効果が発揮しにくくなるからという理由からだそうです。

 

 つまり腹筋用のアブズフィット、アブズフィット2は一日何回かというと、一日一回、脇、腕、太もも用のボディフィット、ボディフィット2であれば一日一回、8か所までです。

 

シックスパッド・一日何回?:コスト面

 ではシックスパッドを実際一日何回しようか?と考えた時に2,3回やってみたとします。すると必然的にコストもかさむことになります。

 

 まず、電池に関しては旧型は電池式ですので電池の交換が頻繁になります。新型が充電式なので充電が頻繁になります。

 

 また、交換ジェルシートはシックスパッド公式サイトでは30回毎に交換を目安として推奨していますので、1日2回なら半月、1日3回なら10日程で交換となってしまいます。

 

 30回以上使用しても構いませんが、ジェルシートが汚れたり乾燥したりしてきちんと身体にフィットしなくなると、充分な効果も得られなくなる恐れがあるのでそのあたりもよく考慮して一日何回にするかを決めましょう。

 

 1回あたりのトレーニングでたったの23分なので、「付けているだけで楽なので一日何回でもできちゃう」と考えがちですが、やりすぎはお勧めできません。

 

シックスパッド・一日何回?:複数回やってみた体験談

 シックスパッドを一日何回やってみたか、という実験的なSNSも最近は多いです。その中には1日2回、3回、それ以上やってみたという人もいます。

 

 一日何回やったか、という点で多かったのは1日2回の体験談です。一日に朝と晩などに分けてやってみる等間をあけたりすると効果が高くなるという人も多くいました。

 

 ただし、一日何回するかについて考えた時、筋肉トレーニングでは「超回復」という理論があります。これは筋肉トレーニング後に48〜72時間休息をとると、筋力がアップするという理論です。

 

この理論にあてはめて考えるならば、シックスパッドを一日何回するかについては、2,3日に1回でいい事になります。

 

 また、一日何回もやりすぎるとさすがに筋肉痛にもなるようです。

 

シックスパッド・一日何回?:結局のところは?

 シックスパッドを一日何回やるかについては公式サイト、個人のSNS、超回復理論等を調べると迷ってしまいます。

 

 しかし、公式サイトの通り、一日何回にするかは、やりすぎるのは筋肉に負担をかけるだけで効果が発揮されない可能性が高く、コストも高くつくのでやめた方がいいでしょう。

 

 また、2,3日に1回というのも説得力はありますが、「気が付いたときにちょこっとできる」のがシックスパッドの良い点なので、2,3日に1回だと習慣化されずに忘れてしまいそうです。

 

 これらを考えると、一日何回やるか?は公式サイトの推奨通り一日一回がベストです。